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継続は力なり   

「1日1本論文を読めば、理論的には1年で365本論文をよむことになる」、我がゼミの先生の言葉である。
「この春休みにどう過ごすかが、勝負である!!」と、大学受験生における高3の夏休みのような内容である。

何をアホなことを言ってるのかと、思ってしまう。でも、こういう言葉に弱い・・・・、少しでも同級生に追いつこうというのが動機付けである。

なるべく、そう言われてから、8日目。
ノルマを達成中で、11本(全て日本語)を読むことが出来た。
あと1.5ヶ月の春休み。理論上では、あと50本。
「コミットメント(公共性)」によって、更なる動機付けが得られるということで・・・。

継続は力なり。

日経のドラッカー、私の履歴書が終了したのが、残念だ。
おじいちゃんの自慢話も、もう終了か・・・・。(^^;
毎回通勤電車が楽しみだったのに・・・・。

by namanama100 | 2005-02-28 12:54 | namanamaコラム

かわいい系ときれい系   

ふとたどり着いた「かわいい系かきれい系」。
私は、「かわいい系」がいい。

でも、見る側の視点と、外見と内面によっても変わってくる。
おばあちゃんも、女子高生からみると「かわいい」と言われるし・・・。W(ダブルユー)の辻ちゃん、加護ちゃんは、私から見るとよしよしと頭を撫でたくなる「かわいい系」だけど、小学生から見ると、「きれい系」と見られるかもしれない。
いわば、年上がきれいと、年下がかわいいと見るのが当たり前であろう。

二分法で考えるよりは、「だれから(Who)何を(What)思われたいか」というのを考えると、目標は立てやすいかもしれない。
それは何故そう思うか(Why)というものから、どのようにして(How)そう見られたいかに繋がる。

私は、風吹ジュンは「かわいい系」だと思う。 20歳も年上であるが、そう思う。これこそが彼女の魅力。私生活やドラマも知らない。
頭痛薬のCMしか知らないが、本人がどう演出しようが、私にはそう映る。
映った本人がそう思えば、その人は、そうなる。
風吹ジュンからいえることは、「20歳年下から、かわいい系と見られるのは、一瞬の仕草」なのである。

年代や外見を削除して、私の「かわいい系」と言える人は、
 ・いろんなことを一生懸命がんばっている人
  (成功や失敗の精度や要領ではなく、そういう態度)
 ・うふっ♪と、さとう珠緒バリの肩をあげる仕草が自然にできる人
 ・多くのことにチャレンジするけど不器用な人
 ・ドラマや映画、小説で頻繁に泣く人
 ・いつも女性集団でランチを楽しむ人
 ・などなど

まあ、どーでもいい話です。。。(^^;

by namanama100 | 2005-02-28 12:48 | namanamaコラム

屍(しかばね)   

今朝、勤務先の新宿駅を出た通りで100以上の屍を目にした
スターバックスの外で一服し、通路に出た瞬間だった。

月曜日AM8:45、新宿駅付近。

思わず、ニヤッとするほどの光景。

サラリーマンが、肩を落とし、猫背で、何も言わず、黙々と会社の玄関に向かう光景。
まさに、動く屍である。100人以上もの人間?が、みな同じ行動なのである。
音で言うと、「つーーー」とか「すーーー」とか音を立てて一方向に進むのである。

私は、学生時代に読んだ本を今でも覚えて、実行している。
「ひっくり返るくらい、上を向いて歩いていこうと決めたんだ。」By 19(ナインティーン)、主人公:久保田くんの台詞
(1989年出版だそうだ・・・・、古い・・・。私の影響力という意味では、ベスト3の漫画に入る。)

猫背の私も、なるべく上を向いて歩くことにしている。
そうすれば、朝のラッシュも少し、変わって見えるはず。

脱、シカバネ!!

by namanama100 | 2005-02-28 10:43 | 日常的な疑問

私の目標の立て方   

会社で多くの人と接する。
先輩と一緒の場合が多いせいか、先輩や上司の行動をよく見る機会に出会うことが出来る。
私がいつも目標にしているのは、身近な先輩たちである。ただし、「あの先輩のようになりたい!」という目標ではない。

40歳のマネージャーがこういう発言や行動を取る。というのが見習うべきと思えば、そこにターゲット。今、31歳だから、あと9年間のうちにこのような対応や反応ができれば、先輩を超えたことになる。
先輩が、35歳でシングルプレーヤーになったと自慢された。31歳の私はあと5つハンデを上げれば、シングルプレーヤー。4年のうちにシングルになれば、先輩を超えたことになる

これは、8年前、信頼する上司に言われた一言から。
「日経ビジネスを今のうちから読んでおきなさい。私のように40歳超えてから読んでいる。20代から読めばお前の勝ちだ。」

こういう身近なところから、潰していくことが俺流のやり方。

by namanama100 | 2005-02-23 18:50 | namanamaコラム

祝! 「日経キャリアマガジン2月号」掲載   

先日、帰宅途中に本屋によった。
きれいなお姉さんが、「日経キャリアマガジン」を立ち読みしているのを見て、吸い寄せられた。2年前に大学編入したとき、1年前に大学院入試前に、よく立ち読みしていたのを思い出した。久しぶりに眺めていたところ、Blogの記事を見つけた。

なんと第3位に、当Blogが紹介されているではないか!!! 社会人大学院生の人気Blogベスト3だそうだ。
人気かどうかは別として、たしかに最近ヒット数が増えているのが気にはなっていた。
原因は掴めた。

「あいのり」などエンタテイメント性があって面白いという評価らしい。たしかに、モーニング娘、ドリカム、競馬など題材は変わっているといえばそうだ。

「東京都立大学社会科学研究科」の宣伝を含めて、書き始めたBlogであったが、一つの目標は達成できた。
なぜならば、(立ち読みレベルでみたところ)当雑誌に、東京都立大学の文字が、他に見当たらない点だ。パブリシティというべきか、広告を出さずに、名前が掲載された点は大きい。

当Blogのおかげで、入学希望者が減ったとも言われかねないが。。。(^^;

何はともあれ、継続して作成していこう。

by namanama100 | 2005-02-21 23:32 | namanamaコラム

「競馬」と「経営学」と私 (その7:まとめ)   

 どの馬が勝つかを、競馬新聞や解説者が、過去のデータや、レース展開、騎手との相性、更には騎手と厩舎の政治的関係や強気のコメントの裏に隠された何かを見つけることで、予想する。競馬の予想は、過去のデータでは判断しきれなく、予想を見事に外してくれるから楽しい。困難だから、何故そうなったかを反省し、次回に生かそうと考えるのである。なるべく絶対的な理論を自ら見つけ、繰り返し、繰り返し修正し、発見することで、回収率を上げていく。

 ただ、結果があるものに対しては、要因及びプロセスについて、多くの事実から結論を導く。説明を受けた受け手は、そのプロセスに一貫性や説得性を高いと考えられるものの意見を聞き入れる。結果からは、論理的に結論を導き出すことは容易である。論理的であれば、それが正解とされうる。ただ、予想をすることは、現在おかれた状況の何が要因になるかは、仮定し、想定するしかない。そうなると企業を語る場合は、外部環境、内部環境や社会情勢、消費者行動、保有資源・・・何を用いて仮説するかは、その人しだいということになってくる。

・・・・・・、競馬と経営学、一緒じゃないですか??

さあ、みんなで、競馬に行こう!!

by namanama100 | 2005-02-18 18:10 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その6:データから分析する能力)   

日経ビジネスを持っていること、それ自身に価値があった。ビジネスマンっぽくて、かっこいい。

「お客様の株価もしらなくて、営業できるか!」と課長に怒られ、渋々日経新聞まで購読させられ、とうとう日経新聞、競馬新聞、日経ビジネス、蛍光ペン、ラジオを持つことになり、手に余り、カバンを購入した。毎週競馬を予想していると、ある条件のうえでいろいろな仮説をたてるが、要領を得ていき、自分の選択する馬が偏ってきた。
この馬は捨て、この馬は残す、残った馬から絞り込むという作業は、実に瞬間的に反応するようになった。一定の理論が頭の中で固まっており、単純化されてしまっていた。
つまり、予想には時間がかからなく、レースの合間に時間が出来たのである。隣接する資料室や、競馬グッズ販売する売店には行き飽きた。時間はあるが、することはない。たまには、もって行くだけでなく、読んでみようと日経ビジネスを読み始めることにした。

眠いし、わからないけど、これ以上眠れないし、することもない。

読んでいると分かることがある。
この本は、コンビニやスーパー、IT企業、大企業などを元気の良い会社を取り上げ、その会社がどのように運営して成果をだしているかを、ずらずら述べていた。
「従業員のやる気を出すために、成果に応じた給与を出す。」
「社内の風通しを良くするために、社員の声を聞き、社長が若い従業員と昼食をとる。」
「No.1ではだめ、Only1戦略をとることで、差別化できる。」・・・・とか。

競馬の予想は、前に述べたように、私だけでもざっと100項目以上の条件を抽出し、分析しているのである。思ったほど、「たいしたことを言っていない」し、競馬予想より「結果を安易に分析している」と言うのが印象である。決して、蔑んだ意見ではなく、競馬より容易に、結果を導き出していることに気づく。それを容易に、成功とか失敗とか言っている。

そんなことワシでも言えるわぃ!と。

更に、地元競馬では「雨が降ったら、逃げ馬有利」は、因果関係はあるが、「成果給は、従業員のやる気を生む」という因果関係は、理解できない。ビジネスって、この程度のものなのか? 意外と簡単ね。 ちょっと勉強してみよう。時間あるし。

by namanama100 | 2005-02-17 11:17 | 「競馬」と「私」

後期の全日程、1年が終わった。。。   

前期9科目、後期9科目履修。
計18科目履修し、36単位習得できたと思う。卒業要件単位数は、1年でお釣がでてしまった。毎週レポートがあるもの、事前に文献やケースを読んでおくもの、何もしなくていいものなど、いろいろなパターンがあった。

18科目も履修して、いったい何が役に立ったのだろうかと考えた。

1. 経営学に関する学説の大枠をイメージできた。 
組織・戦略・変革・ベンチャー・意思決定・会計・HR・国際経営・経営史・マーケティングなど幅広く理論をもとに学習できた。それを批判したり、納得できないというより、まだなんとなく理解できたというレベルである。偉人の言葉を鵜呑みに出来るレベルである。これから、論文を書かなければいけない。そのための基礎的な文献は、整理できたつもりである。

2. 本を読むスピード 
ドラえもん1冊45分という記録をもっていた。今でも遅いが、ドラえもんなら30分以内で読める気がする。凡そ書籍で、1.5~2分につき1ページ程度で読めるようになった。200ページの書籍だと、400分。1日1時間読めば、1週間で1冊ペースである。春休みに読もうと買った本、10冊Over。2ヶ月間では、読みきれない。。。。

3. 共感できる仲間ができた 
ここが一番大きい。多くの授業にでれば、多くの方と接する機会が増える。多くの方から、多くのことを学ぶことができるし、できた。学ぶという動機や疑問も共感できる仲間は、大切にしたい。家族や会社の仲間より、この学ぶことに対しては、もっとも共感できる。他業種の方とは、視点や知識も異なり、刺激も多い。そういう意味ではいつの間にか同化しているのかもしれない。

さあ、春休み突入だ。
ここで来年泣くか笑うかが決まるような気がする。
伊香保温泉やハワイの砂浜で、ゆっくりと論文でも読みたいなーーー。
そうはいかず、仕事が降りかかってきそうだ・・・。

by namanama100 | 2005-02-17 11:15 | 大学院

DreamComeTrue 「DIAMOND15」 2/13 横浜アリーナコンサート   

ドリカムコンサートに行きました。
まさしく「エンターテイナー」であり、観る者を巻き込み、一体化させていました。

コンサートの客は、「観るもの」というよりは、共有して共進する感じでした。一体化する劇場であるかのように。

 ・顧客は、「横浜Babys」と名付けられ、頻繁に連呼される。
 ・同じ振り付けができるように、レクチャーする。
 ・男性・女性に分けて、曲の一部を合唱する。
 ・顧客の声に、頻繁に反応し、時には、嬉しさから涙も見せる。

観るより、そこに参加して、お互いを盛り上げるシステムになるのである。既に、¥7,350のチケットを払う顧客は、熱烈なファンであり、障壁は高い。それによって、アーティストと顧客の垣根も低く一体化しやすい。本当のエンターテイナーというのは、こういうものなのかもしれない。

また行ってもいいと思った。

by namanama100 | 2005-02-16 18:01 | namanamaコラム

タクシー業界と顧客行動   

出張で京都に行った。
今朝、先輩の「景気は戻りましたか?」と言う問いに対する、タクシー運転手の回答がある。

 「健康志向として顧客が歩くようになった」
 「参入規制撤廃によって、垣根が崩れ、失業者がタクシー運転手に流れ始めた」
 「私のように昔からやってる人は、給料も少なくなった」
 「くつがファッションになって、顧客が歩くようになった」
 「ポン引きタクシー(観光客目当ての時間払い)は、上手くやってるかもしれない」


運転手曰く、顧客側の景気は戻ったように見えるが、タクシー業界は戻らないと。顧客側がタクシー離れを起こしているのが要因であると言わんばかりであった。

本当にそうかと疑問に思い、駅に到着した。

すると、ハッとさせられた事実を見た。

あのタクシー会社が、京都駅前で客待ち、1台も並んでいないのである。更に、私の停車した後ろに、あのタクシーがつけて、乗客を丁寧に降ろしていた。駅で客待ちという生産性の悪いシステムにはのらないのか、タクシー待ち場では見ることはない。

つまり、乗車した運転手が曰く、景気が戻らない原因は、「MKタクシー」だったのかもしれない。昨晩乗車したMKタクシーの対応に惹かれ、顧客はそっちに流れたと推測できる。

なかなか面白いタクシー会社が出てきたものだ。

by namanama100 | 2005-02-16 14:42 | namanamaコラム