人気ブログランキング |

<   2005年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧   

期末は忙しい・・・。   

a0026315_1802447.gif
毎期末はレポートの嵐で、履修し過ぎると後悔する。
1月中旬から2月初旬にかけて、毎授業レポートの提出である。
9科目履修し、現在は、3つのレポート、試験は、クリア。
本日2個終了させなければ、後ろに響くだろう。
それが終われば、残り見えているもので3つ。
3終了+3もうすぐ+2手付かず+1音沙汰なし・・・。

計画的に、対応しないと、前日徹夜という状況になってしまいます。
この時期には、自分のToDoリストが活発になる。
頭でもメモ帳でも管理できそうだが、思わず、フランクリン手帳を東急ハンズでじっくり見てしまいました。

「人生は手帳でかわる」らしい。


興味ありっ!!

by namanama100 | 2005-01-28 18:01 | 大学院

頑張ってみようと思ったきっかけ   



a0026315_11562077.jpg平林里紗という女性シンガーソングライターがいる。
一昨年、「I've got a neme」というアルバムでデビューした。
現在は、月一回都内のライブハウスで活動しているが、デビュー前には、毎週決まった日に渋谷のハチ公前で路上ライブを繰り返していた。
その前は、音楽学校に通い、歌や曲のレッスンを行い、実力をつけていった。
その前までは、一般企業に就職し、営業サポートや秘書業務を行っていた。大学を卒業して、1年間。

私が大学に行ったり、勉強したり、頑張ってみようかなと思ったきっかけが、ここにある。
いまのまま流されるのではなく、少し自分の意志で動いてみようと。


ある日、会社の後輩である彼女は私に言った。
「私、会社辞めようと思います。やりたいことがあって・・・。」
「やりたいこと?」
「・・・、歌を・・・、お歌を唄いたい。」
「えっ?そんなのやってたっけ? 学生時代とか。当てはあるの?」
「はい、これから勉強します。」

耳を疑った。
確かに、かわいいし、歌も巧い。でも・・・。
恐らく世間からは、「そんなことで会社辞めれていいわね」「お気楽だね」・・・って言われるかもしれない。
でも、当ても無く、リスクも高く、認められる確率は宝くじ3億円レベル。
それを承知で、自分のやりたいことに飛び込んでいく勇気とその行動に対して、私は雷に打たれた気分だった。
そういう「行動する」人は、輝いて見える。私が、行動できない分、余計に。私は、会社を辞めるリスクは取れない。でも、なにかできるかもしれない。

陰ながら、一番応援しています。

by namanama100 | 2005-01-26 11:58 | 大学院

旭山動物園の改革と成果   

a0026315_1943840.jpg市立旭山動物園では、昨年2004年7月の月間入園者数が、東京の上野動物園を抜き日本一にまでなった。
動く動物、間近で見れる動物、動物の本質が見れる動物園として人気がでている。顧客を呼び込む戦略は、いろいろ模倣し、全国の動物園も同様に客を寄せることができるかもしれない。実際、多くの全国の動物園から、視察団が来ているようです。私も行ってみたい。

果たして、このように顧客が呼び込める仕組みが、どの動物園は模倣できるのだろうか?

入園数を増加させる施策という「ウルトラC」を実施したのでないことがキーになりそうだ。数年前から、用務員さん・飼育係さんが長年練ってきたもののようだ。
現在は、まだアイデアのうち30~40%しか実現していないらしい。

他の動物園では、どのように指示するのだろうか?
「旭山動物園のように、自由な発想でアイデアを出して、顧客を増加させよう!」というのだろうか。
おそらく、それではいいアイデアはでない。
過去の慣習に縛られ、「当たり前」が埋め込まれた従業員から、画期的な変革案が直ぐに出てくるとは思えないのだ。

市立旭山動物園の公務員の方に、何故発想が出来て、他ができないのか?
失礼かもしれないが、旭川の方が優秀であり、他の方が優秀でない、という訳ではない。

そういう発想ができる環境があり、そこで疑問に思ったことがアイデアとなっていったのであろう。
旭山動物園に、なぜ、どこに、発想が出来る環境があったのかは、ブラックボックスのままである。

どういう意識の元に、アイデアが生まれ、それが採用されたのか、というプロセスを解明することが必要でしょう。
現場は、いいアイデアをもっている可能性がある。それを殺さず、適切な意思決定を行い、実行するためには?
今後の展開に、期待する。

by namanama100 | 2005-01-24 19:44 | namanamaコラム

チェンジ・ザ・ルールChange the Rule   

本日、ビジネススクールの「ベンチャービジネス特論」という授業で、住商グレンジャー株式会社瀬戸欣哉社長が見えられ、起業経緯や同社の優位性をベンチャー企業の立場でお話された。
同社は、工場で利用される間接資材を総合カタログとネットを利用して安価に提供している企業である。60万点以上の豊富な在庫と製造業者10%のシェアを保有しているが、その秘密はビジネスモデルと社長のパーソナリティに見ることができた。

ベンチャーの強みは、「既存のルールを適用しなくてもよい」と言う。
ベンチャーとして起業するために必要な視点は、何のためにこの業界はルールを守っているのか、ルールのどこを破るのか?というところから始まる。そのようなアイデアに参入障壁を加え、資金調達ができれば、小さいことから行動し、失敗したら反省して、繰り返して見るというPDCA(Plan-do-check-act)を回すことのようである。


ルールは、制度であったり規則だったり、守ること=常識であって、守らないリスクのほうが大きいと考えやすい。でも、何で守るんだっけ?をよく考えて見ると会社でも確かに、不合理なルールを多く見ることができる。暗黙的なものであったり、明確なものであったり・・・・。
あるときに起こった出来事のために、あるルールが出来上がり、それが当然のこととして捉えられる。でも、今は以前の出来事が起こることは何にもかかわらず、まだそのルールが残っている場合が多い。法律だったり、会社内の手続きだったり、家庭の規則だったり。

いろいろなことに振り返って、不合理なルールは変えてみましょう。まずは小さなことから・・・。

あまり関係ないけど、今回の授業では常に、SURFACEの「なにしてんの」という曲が頭の中で鳴っていました。

“今更”じゃない、まだ間に合う
このままずっと今のままでいいはずないんだったら、ホラ、何してんの?
動き出さなけりゃ、そう始まらない、悪い事だけ浮かんできちゃって暗いやイヤイヤ
“これだ”って思えるものがあるならば、人との目ばかり気にしちゃ損でしょう?
あれこれ悩んじゃって、ため息しか出てこないや本当
誰かに愚痴っちゃえばちょっとは楽になれるかな
やりたいことをやって暮らしてるなんて言って、
実は、やれることだけやってるだけでしょう?
誰かに似た生き方なんかじゃ嫌
自分は自分と自信をもって言いたいんだったら、ホラ、何してんの?
口先だけじゃ何も変えられない
分かってるけどヤッパ不安で辛いや イヤイヤ
明日も似たことで悩むくらいなら、動き出さなきゃ始まりゃしないでしょう?

by namanama100 | 2005-01-23 02:19 | 大学院

「競馬」と「経営学」と私 (その5:経営学との出会い)   


a0026315_12594091.jpgいつの間にか、週刊競馬ブックとか、週刊ギャロップなどを新聞とは別に購入し、研究するようになった。
購入し、読んだからと言って、回収率が増加したわけではない。いろいろな視点で多くの理論が蔓延っているのを、へえーなるほどと、関心していたのであった。

ある日、課長(現在は本部長)と同行中に言われた一言がある。
「競馬ブック読むくらいなら、今のうちから日経ビジネスを読んでおきなさい。将来に役立つ。」
社会人5年目の私は、新聞は「競馬新聞」しか読んだことがない。
日経なんとかと言う言葉には縁の遠い存在であり、さらに「ビジネス」と言う言葉がついている。同期の友人が、電車で「つり革」と「日経ビジネス」を抱えている姿を見て、かっこいいと思った。ちょうどボーナスでた時期だったので、5年契約日経ビジネスを申し込んだ。金はあった。
だって、これを片手に電車に乗ると、かっこいい。

それから始まった。毎週、日経ビジネス、競馬新聞と、蛍光ペン、ラジオをもって東京競馬場へ。日経ビジネスは、次のレースを予測するより、眠気を誘うものであった。
ページを開いたまま、ベンチで寝過ごし、レースを見損ねたこともあった。

指定席のひさしから出る心地よい日差しと、カタカナの多い日経ビジネス。あーーこのまま眠りたい。ベンチは硬いけど・・・・。

by namanama100 | 2005-01-18 12:59 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その4:人それぞれの理論)   

父親の理論と私の理論を掛け合わせても、やっぱり欠落している点はある。

競馬で重要とされる「血統」である。

私はいまだに、馬名の横に記載される血統や(市)、(内)という記号は、理解していない。理解していなくても、ほぼ70%以上は回収できている。さらに私は、馬の名前や騎手、厩舎を覚えていない。少年の頃に、大きな声で叫んでいた「白いけー、黄色いけー」のままである。私の理論には、「血統」は出てこない。必要ないのである。

理論には、人々によって視点や手法が異なる。
当時、ダービーニュース(競馬新聞)の長谷川仁志という人が私の心の師匠である。彼は、競馬新聞の本紙予想を行う傍ら、ラジオ日本実況中継でも当日解説を行う。もっぱらダービーニュース派の私は、ラジオを購入し、実況中継を聞きながら、観戦していた。

そこで、ふったと疑問に気がつく。
競馬誌は前日までに予想をし、◎○▲×等のマークをつける。彼らは、過去のレースや調教結果や展開を読みながら、予想を行い、発表する。新聞には、何故その馬が◎なのか○なのか、マークしないのかを述べている。そこには、当日のパドック状況や馬体重、馬場・天気状況、更には返し馬の状況が置き去りにされているのである。馬体重やパドックなどは、レース結果に関係がないのか?と言えば、そうではない。何がその結果に対して、どれだけ重要なのかは、それぞれ異なるからである。ちなみに、場外にいる競馬予想屋も、前日に全レースの予想を決めている。

小学生の頃は、予想をパドックでのみ決めていたが、今ではパドックは見ていない。それは、「クルクル回る馬」を探すより、新聞から導き出した仮説の方が、あたる確率がいいからである。

さて、長谷川仁志の解説に戻る。
彼は、ある日こういうことを言った。
「ここからパドックで見ると、私が◎した4枠は、少々太めでぎこちないので、外します。変わって、▲の10枠がとても体重より大きく見えます。10枠が◎ですね。」
そう、彼は、その場で自分の予想を変えたのである。
結果、見事に10枠が1着に。
限定された条件の中で、導き出した予想であって、新聞誌上の予想は「最適な予想」ではないのであった。

私は、それに気がつき、もっとも最適な予想を追求するために、「ダービーニュース」一辺倒の情報をやめ、「勝馬」のに乗り換え、更に「競馬ブック」などの新聞も交互に購入することにした。

by namanama100 | 2005-01-15 18:01 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その3:収支マイナス)   

a0026315_14272664.jpg
31歳にして、競馬暦20年を超えている。(ただし馬券購入は11年前からである。(笑))
相当のギャンブラーと言うかもしれない。就職してから数年間、確かにそうだった。1998年、1999年は、ほぼ毎週土日東京競馬場に通った。
東京で開催していない夏競馬の時期でも、新潟・小倉・函館などを場外で購入した。ときには、日焼けするために、人の少ない競馬場で上半身裸で寝転んでいたように覚えている。

ここに、98年と99年、2000年の収支結果がある。
1998年 投入金額 ¥824,200 → 受取金額 ¥628,510 回収率:76%(▲¥195,690)
1999年 投入金額 ¥708,100 → 受取金額 ¥486,350 回収率:69%(▲¥221,750)
2000年 投入金額 ¥91,600 → 受取金額 ¥75,680 回収率:83%(▲¥15,920)

3年間で¥433,360のマイナスなのである!

¥433,360あったら、海外旅行も行けるし、プラズマディスプレーが買える。もったいない。でも、私は、もったいない、お金を捨てたと思っていない。

1. 毎週行っていた。(正当化・・・。(笑)) 
金曜日に会社帰りに競馬新聞を買って、1レース20-30分くらい予想する。20分と仮定して、1時間3レース、10レースで3時間の事前予想を行うのである。
 金曜日は、毎週2:00-3:00に就寝は当たり前で、土日の日中は、それに時間を費やす。つまり、私は、競馬の開催で週末の生活のリズムが流れていた。
 従って、年間¥450,000余りの趣味であった。それ以外に大きな趣味はなく、貯金はあった。

2. 金は使ったが、頭も使った。 
あまりギャンブルとして捉えていないので、掛け金は、1レース¥100×5=¥500程度だった。その代わり、終始右脳フル回転であった。

何故、予想通りにならない、何故私の理論が通用しない、でも何故このときは通用するのか?と。これだけ、積み重ねて、たった18頭のうち2頭を決めるだけなのに・・・。

お金が減ることよりも、予想が当たらないことが、もっとも悔しかった。

by namanama100 | 2005-01-14 14:27 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その2:小学生の理論)   

小学生の頃、競馬場で予想する父親の話を聞いて多くのことを学んだ。
 「やや重だから、先行馬優位」
 「逃げ馬2頭いるから、どちかは潰れる」
 「先日砂を追加したようなので、インコースが有利」
 「あの馬は、ヒズメが水掻きになっている。雨の日は強いが、今日は・・・」
 「1,250mのときは、初めのコーナーが鋭角になるので外枠優位」
 「騎手の重量1kgは、0.2秒の差がある」
 「冬に体重の減る牝馬は、調子が悪い」
 「逃げは、**騎手が買い」
 「スタート地点に、サッサと行く馬は、先行逃げ切るかもしれない」
 「返し馬で、正面で**騎手がムチを二回たたくと、「買え」の合図だ」
 「C2-12組(クラス)2着で、C2-15組で走る? ランクが違う、買い!」
 「パドックで糞する馬は、レースに集中できない」
 「パドックで馬が、こっちを向いた」
 「4枠は連投か、叩き2走目で絞れたので、前回よりは出来はいい」
 「++が乗り換えて##に乗るのか? ##の方が強いのか?」
 「そろそろ引退する時期だから、無理して叩くかもしれない」
 「1枠の父親によく儲けさせてもらった、1枠から流そう」
 「3枠が締め切り5分で、倍率が下がった。さっきの返しがよく見えた」
 (書ききれないので、止めます。)

小遣い月¥500の少年には、勿論経済的にも、法律的にも馬券を購入できない。

それでも、楽しかった。
多くのことを学んだが、そのとおりに結果がならないのである。でも、父親の理論が完全に間違っているとは思えない。納得できるのである。
では、何でそういう結果にならなかったを自分で考えていたし、父親もレース後は、何故そういう結果になったかを語っていた。

私にも、小学生ながら、父親に負けない唯一の理論があった。
それは、「パドックで騎手が騎乗した後、「まわれー」の号令で、素直にクルクルその場でよく回る馬が良い」というものであった。私は毎レース、必死にパドックを見て、クルクル回る馬を探した。
父親も、「今日は、何番が回っていたか?」と、一生懸命な私に聞いてくれた。

「きいろ(5枠)としろ(1枠)じゃーー。」

私は、寒空の中、ゴール盤前のフェンス越しに、黄色い5枠と白い1枠を応援した。
「白いけーーー、黄色がんばれーー」と。以外に、父親の予想に勝つこともある。私は父親に得意そうに言っていたと思う。

「しろじゃーゆーたじゃん!(白だと、言ったでしょ!)」

by namanama100 | 2005-01-14 12:33 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その1:「競馬」が土台)   

a0026315_1658050.jpg


私の土台は、「競馬」である。
小さいころから、地元の地方競馬場に父親に連れられて、よく行った記憶がある。今はもう寂れて、客も少ない競馬場。
それでも、私の基礎を作った土壌なのである。あのころ「競馬」に行っていなければ、今日の私は無い。
つまり、経営学を学ぶ動機は、競馬であって、競馬こそが経営学なのである。

競馬って、

「ふーーん、予想して、大金叩いて、ウォーーと競馬場で熱狂するギャンブルね。」「あたらねーよ、武豊買っても来ないし、買わなかったら来るし。今は、ペリエかな?」「友人が、有馬記念で\100,000儲かったらしーよ!」「知ってた? 岡部で牝馬と相性がいいらしーよ。いやっ、牝馬よりは、藤澤厩舎でしょ!」「予想も、単勝、複勝、枠連、馬連、馬番、三連複、どれ買うか迷う。やっぱり「2-5-10」馬連boxかな?」

そんなイメージではないだろうか。

競馬好きは、きっと経営学が好きになる。
競馬は当たらない理由があり、企業も成功しない理由がある。
双方、ある結果から、その要因を導き出すことは容易であるが、予想をすることは困難である。

その共通点について、今後考えてみる。

by namanama100 | 2005-01-13 16:59 | 「競馬」と「私」

企業価値評価   


企業価値評価において、配当割引モデル、超過利益割引モデル、キャッシュフロー割引モデル、株価倍率の利用を学習したものの、どれが適切な手法であるとは言いきれない。

それぞれに限界があり、それぞれ考え方が違う。

つまりは、どの手法が、どれだけその企業にとって説得性があるか、またはその前提の妥当性が見出せるかが重要なのである、と先生は言っておりました。

価値評価は、あくまで将来の予想。
予想は、仮定をもとに構築されている前提があることを理解しなければならない。
どの説、どのモデルを利用するかで、評価は異なるから、株価も変動する。
唯一絶対的な指標があったら、こういう市場も成立していないわけだし、どれを崇高するかは、結局は、ひとそれぞれって訳ですなー。
ということは、「株で儲けるための**」というHow-To本は、一呼吸おいて読んだほうが、いいような気がします。

by namanama100 | 2005-01-13 10:53 | 大学院