やっぱり「JAL」が好き。   

私は、昔からJALが好き。
 ① キャビンアテンダントが若い。
 ② 飲み物がワゴンで来る。
 ③ マイレージで海外プランも容易。
ということで、ANAよりは、JAL派であった

最近の飛行機整備問題でもJALを乗り続けている。
「これだけ不祥事が起きると、万全な体制だ!」と自らを言い聞かし。。。
これが、ファンの心理というのだろうか。。。

さて、本日もJAL(旧JAS)の飛行機に乗車した。
でも、最悪の環境であった。
 ① 機体が古い。。。でも、我慢できる。
 ② 右隣が、太り気味でデカく、風邪を引いており、脚を大きく開き、更にカバンを足元に置き、私のほうに占領してきていた。デカイので腕も私の肘掛を占領しており、汗ばんだ腕が、私の腕にあたる。おまけに、彼は熱いのか、「風どうやってだす?」とキャビンアテンダントにぶっきらぼうに質問し、相手に調整させる行動。私の頭を風が「ぼーー」と通過する。おまけに、通路側に足が投げ出し、ワゴンと衝突するは。。。。(キリがない)
 ③ 左隣は、2人の女性が、大きな声で、なにやら話していた。

まあ、1時間少しの辛抱。
でも、満席っぽい室内をキョロキョロ見回した。
しかし、空いている席は見当たらなかった。

風邪がうつるかも知れないが、1時間の辛抱、辛抱。
少し斜めに構えながら、本を読みながら、我慢していた。。。。

そうしていると、私の前に女神が現れた。
隣の通路側のデカイやつがトイレにいった瞬間だった。

「もしよろしければ、お席を移られますか? カーテンの向こうの3列目くらいが2席空いています。」

満面の笑みで応えた。「是非っ!!」

「お荷物お持ちですか? 前のほうは混んでいるので置けないかもしれません。」

「いいですよ。降りる時、後ろに行きますから。」

私は、呼んでいた本だけを持って、前の空いてる席を探しあて、座って本を読み始めた。

数分後、
「こちらの席でよろしかったですか?」

「はいっ、ありがとうございます!!」

数分後、
彼女はうろうろして私の席の周りの荷物置き場を空け始めた。
3つくらい空けて確認した後、私の横に来て、
「こちらなら半分くらい空いています。お客様のお荷物入りますか?後ろから、お持ちになりますか?」
 ・
 ・
  ・

私が、席を替わりたかったことを察知した能力。
私が、鞄をどうやってもってこようかと考えていた最中。
私が、言いたいことを言わないでも、行動できるキャビンアテンダント。
私は、このキャビンアテンダントに心を奪われた(?!)
私は、こういうキャビンアテンダントを育てたJAS(JAL?)が好き。
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by namanama100 | 2005-10-10 00:45 | namanamaコラム

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