経営者のミッションは役に立つ。   

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「プロフェッショナルは自らを磨き続けなければプロフェッショナルであり続けることはできない。『学習』することが大事」と我社では2005年度に入ってから、研修が目白押しである。

本当のプロフェッショナルは、そうかもしれない。が、我々は、プロフェッショナルという自覚は薄い。
今まで個人プレーや専門性を強化しながら、育ってきたわけでもない。「チーム」という組織として、相互作用的に組織に所属してきた。
突然やってきた経営陣たちが、「君達は、プロフェッショナルだ」という言葉発した。
プロフェッショナルだから、年俸制、成果主義、教育なのだと言う。
個人主義のようなプロフェッショナル制度が舞い込んで、皆、カタカナ用語に戸惑っている。

なんやいきなり。。。と。

そのような中で、いくら研修をやっても、何の意味をもなさないことを理解している私は、研修プログラムの片っ端から申し込んだ。
まあ、息苦しい事務所にいるよりは、違う環境で座っていたほうがいいかもしれない。

冒頭のミッションのようなコメントや経営陣の言葉やミッションは、こういうときに役に立つ。

「だって、社長が「学習が大事」って言ってるから、研修行っても問題ないと思います。」

そして研修アンケートには、こう書く。

「『学習』することは大事だと、この研修で理解できました。普段顔を見合わせない方といろんな議論ができ、刺激をうけました。協働で学習することで、会社が一つの方向に向かうという成果を生むかもしれません。また参加したいと思います。」と。

つまり、経営者のミッションは、我々にとって正当性を創りだす道具に利用できるため、あったほうがいい。
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by namanama100 | 2005-06-19 21:18 | namanamaコラム

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