密室の公共の場   

エレベーターの乗り方が分からない人が多くいる。
家でも会社でもデパートでも、どのエレベーターでもそうである。エレベーターは、ものすごく閉じられた空間で、公共性もあり、他人の行動が目立つ。お腹がなって、恥ずかしい思いをするのは、こういう静かな空間なのである。

たった数秒の時間ではあるが、意外に苦痛な時間。

少しでも改善してほしいので、日頃、不快に感じることを列挙する。

エレベーターの中では、

①「閉」ボタンを連打しない。
 連打しても早く閉まらない。ストレス発散になるかもしれないが、突き指と他人への迷惑のリスクが生じる。特に、乗ってきた人に対しては、非常に不愉快である。喧嘩をうっているようにしか見えない。  

②ため息つかない。
 多くの人は、結構ため息をついている。よく見ると。

③爪楊枝加えて、チッチ言わない。
 昼食後は、最悪。おっさんは、非常にこの確率が高い。癖ではあるものの、非常に不快。

④ガムを口あけて噛まない。
 これも、エレベータに限った話ではないが、勘弁して。

⑤かばんは、肩にかけない。
 狭い空間であり、電車の混雑と同じ状況である。電車はできて、エレベーターでは出来ない人が意外に多い。

⑥後に乗って先に降りるなら、「すいません」の気持ちをもつ。
 ②ため息の原因は、このケースが多い。後に乗って先に降りるケースは仕方がない。少しだけでも、「すいません」の気持ちをもてば、気持ちよく皆がエレベーターに乗れるかもしれない。

エレベーターは、密室の公共を共有する場である。電車と異なり、時刻表がなく、少しでも早く到着したい気持ちはよく理解できる。
ほんの少しのモラルを共有できれば、快適な空間に改善できるような気がする。
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by namanama100 | 2005-03-11 12:57 | namanamaコラム

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