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リーダーシップとは。   

Birthday

また研修に参加した。

今回は、同僚などの進めもあり、プロジェクトマネジメント(PM)研修に参加。
PMに必要なのは、「リーダーシップ」という命題のもと2日間。
内容はさておき、映像や音楽を駆使した社内研修であり、今までにないインパクト。
人に印象を与えるテクニックを大いに学ぶことができた。

1日目は社内講師、2日目は、新里聡さん。

お迎えした新里さんは、教育学や演劇を学び、現在研修やコンサルティングを行う超多忙の方のようです。

 いつも会場には、笑顔が絶えない雰囲気。
 引き付ける話方。
 気取らない言葉遣いによる親近感。
 「先生」という立場を感じさせない距離感。


研修慣れとも言えるが、「基本の姿勢(人をやる気にしたい!と考える)」があることによる行為なのかな、と想像した。

学ぼうとしたこと以上の事が学べた気がした。
ビジョンや思いの伝え方、人それぞれやり方はあるのだろう。
何が正解かは、ない。

リーダーシップとは、
行為がメンバーに「本気な態度」として如何に映った結果、そのメンバーが共感する強度。
そして、共感が信頼に変わったならば、それはリーダーシップが高い。


新里さんを見ていると、そんな気がしました。

新里さんや社内講師、こういう機会を与えてくれた会社に感謝!! 
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by namanama100 | 2005-08-31 10:15 | namanamaコラム

劇的な変化   

組合の副委員長を就任して、いろんな情報が入ってくる。
聞きたくない内容や知っておかなければいけない内容。

例えば、
 ・仲の良い先輩のプロジェクトが過剰労働の疑惑
 ・抜本的な人事制度の変化
 ・手当て、給与体系の変更

労使間での事前協議が必要であるため、多くの情報が来る。
日々、この新しい情報に対して、公平性と将来性、組合員の意識を考えていく。

「給与の削減ではない」と言いながら、
「減った給与分(年収)の保証は、行う」などのコメントを多く聞く。


変革者である経営者の元に居る人事部は、変革を行わなければならない。
人事制度を変えることが仕事。
変えなくても、変えなければ仕事として経営者からは、認められない。
だから、変革させるのだろう。
そして、人事部はまじめに、人事制度で、会社が変わると思っている。

どんないい制度をつくっても、その抜け道で生きていく人がほとんど。
劇的に変化するのは、結局制度だけ。
そこで働く人の思いは、ほとんど変わらないような気がする。


だから、副委員長として、人事制度の変更それ自身には、興味は無い
興味は、経営者がどうしたいのか? それが共感できるか? 
私は、それだけ。

経営陣の思いを引きずり出して行きたい。
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by namanama100 | 2005-08-31 09:15 | 労働組合の副委員長の仕事

妻に負けた   

私:「ユニクロだから、ほつれるんだ」

数ヶ月前に購入した私のズボンのポケットがほつれがでてきた。
数ヶ月前なので、普通では、ほつれない。
ユニクロの服だから、ほつれたんだ。

妻:「そっちのポケットだけ? 右も?両方ほつれた?」
私:「左だけほつれがある」
妻:「それはあんたの通勤カバンがあたって、こすれたのよ。ユニクロは、悪いもの売らないよ。だって、数ヶ月前に買ったばかりでしょ。ユニクロのせいでないよ。」


そのとおり。

原因の本質を見ようともせず、先入観を優先した結果であった。
先入観は、こういうときに間違った結果を生むことになる。
良いときも悪い時も。
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by namanama100 | 2005-08-27 23:16 | namanamaコラム

祝!! 10,000アクセス。   

凡そ1年前、話題になったついでに始めたblogも、10,000アクセス突破。

ありがとうございます!!

何が「ありがとうございます」、かというと、
1.最近は毎日一定のアクセス数が記録されています。
2.アクセス数に波が無いのは、定着している証拠。
3.定着しているのは、少しでも興味を持っていただいていること。

だから、ご期待に応えられるように、続けてまいります。

これからも、末永く、よろしくお願い致します。
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by namanama100 | 2005-08-19 21:48 | namanamaコラム

2007年度学生募集   

とうとう2年も経ってしまった。
わが学校では、2007年度学生募集を開始したようです。

さて、遡ること2年前、私は2003年青山学院大学経営学部2部4年生だった。
来年からは、大学院行きたいが、どこか採ってくれる所ないかな?と悩んでいた時。
尊敬する部長(今は執行役員)に、相談したところ、「ぜひ行くべきだ!」と肩を押して頂けた。会社や家族の協力は得られた。

あとは、入学させてくれるか?どこに行くか?

でも、英語が余りできないし、研究と言われるほどの実績もない。
ビジネススクール(MBA)のように、ファイナンスや経営戦略論、ケーススタディをみっちりやりたいわけでもない。
しいて言えば、論文というものを書いてみたいという希望があった。

そこで選んだのが、

 新しく、やる気のある先生がいる(青学時代のゼミの先生曰く)
 興味のあった「組織論」関連の先生が多い
 問題が10問から1問選択できる


それでいて、

 学費も安い
 勤務先から近い


だから、この大学を選びました。

宣伝を含めて。。。
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by namanama100 | 2005-08-18 19:41 | 大学院

ルータ・スイッチ研修(会社の研修)   

私は、プレセールスSEという職種になっている。半年前から、勝手に。
通信事業者のSEなので、ルータ・スイッチの仕組みや設定の一つや二つ、理解しないといけない。たぶん。

お盆休みで時間に余裕があると思ったので参加、今日が1日目。
参加者は、「本物」のSEばかり。
過去参加したセルフエンパワメント、プレゼンテーション、ファシリテーターなどの研修は得意であったが、今回は、全くの劣等性。
ここ数年の頭の使い方と違うので、なかなか切り替えができない。

「さあ、演習をやってください。まずは、IPアドレス、GW設定してください。」

えっ? どうやって??

偽者SEには、つらい3日間を過ごすことになるだろう。。。
まっ、3日間やれば、新人SEくらいにはなれるかもしれない。

ルータ設定できる営業兼企画兼SE。いいじゃん!!
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by namanama100 | 2005-08-17 12:37 | namanamaコラム

お盆の静けさ   

私は、大学院に通うために、前線を外れている(外された??)。

大学院入学を拒否されたうえ、感情的な態度でボーナス査定を下げられた旧部署から脱出するために今の部署に、「ジョブポスティング」という機能を使った。
2年以上在籍していれば、募集がかかった部署へ面接を経た上で、異動ができる機能である。
まだ2年もたっていなかったが、無理やり理由をつけて、異動した。

なので、私は、今の部署では、新参者
しかも通学するため、夜の付き合いも少なくなり、必然と「よく分からない人」のレッテルを貼られる。

こういうお盆の時期には、少ない仲の良い先輩や後輩もいない。
ほとんど話をしたことの無い人たちに囲まれる

こういう日には、何でこの会社にいるんだろうとか考えてしまう。

 学校に行かせてもらっているので、我慢しようとか、
 仲の良い、昔ながらの仲間がいるから頑張ろうとか、
 別に不満でないし、給与もそこそこもらっているから居ようとか。


その中でも私は、「仲の良い仲間」と共に働けることが、いかに重要な位置に占めているかがわかる。

 私がいなくても、だれも困らない。
 だれも困らないから、好きなことをやって遊んでいる。
 私が楽しいから、ここに居る。


静かなオフィスでは、こういうことを考えたりする。
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by namanama100 | 2005-08-16 09:37 | namanamaコラム

「労働組合」は、何する部隊??   

労働組合は、何をする組織?というのも考えずに、10年間社会人を過ごしていた。最近、痛いほど実感できる。やはりやってみないとわからない。

人事部と週2回くらいの打合せを行ったりする。
何のためか???

でてくる条件、どれも容認しがたく、社員のためとは思えない政策が多い
そのまま組合員に提示すると、ものすごい非難をうけるような資料である。
例えば、評価制度や給与の問題。
どう考えても属人的な評価であり、さらにそれが給与に跳ね返る。
普通の人は、「何割かの給与カット」に映るだろう。

そういう不条理な意見を、組合は「まともな意見」に変えていくように交渉する。
この交渉過程は、一般的にはブラックボックスであり、交渉結果の公表は、「まともな(?)意見」として回覧される。
「マイナス」から「ゼロ」の意見や政策が、組合を通じて公表されるのである。

それを見た組合員は、「普通の政策じゃん。それだったら組合は、何をしているのかわからない」ように映っているのだろう。
私の過去10年間がそうであったように。

現在は、マイナスからゼロへ、そしてプラスの政策にできるように戦略を考えている。
少しでも、組合員に理解いただけるように頑張るつもりだ。
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by namanama100 | 2005-08-15 12:54 | 労働組合の副委員長の仕事

NHK受信料って何のために支払っていたの?   

NHKが番組観覧募集で受信料を払っている人に限定したという記事を見た。
これは、受信料未払い対策ではなく、受信料支払っている人には、逆の効果だ。
なぜならば、私は、「NHKの観覧しようと思わないので、もう受信料払うのを辞めようかな?」と思ったからだ。

観覧したいから受信料を払っているわけでもないし、
限定されても嬉しくも無い。


「払わない人が来るのはおかしい」という抗議を受けたことによる、払わない人の観覧排除

こういう小手先だけの対応ばかりしていると、信頼は得られなくなる。
クレームに対して打った策が、その人への不満を排除できるかもしれない。でも、その策が、不満のなかった人に不満を与えるケースである。うまくバランスしてたのに、自ら崩して、崩壊させる。偶然のようだが、必然。

たぶん今後、私のような人が、「未払い」を主張していくかもしれない。
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by namanama100 | 2005-08-14 22:12 | namanamaコラム

叩き上げではない経営陣   

労働組合の副委員長になってしまった。軽い気持ちで引き受けスタートしたが、思い通りにいかない。私は、中央執行部のなかでは、新参者

新参者は、この組合組織の不文律が分からない。組合組織にも、「組織」的な課題は多い。
・何故人事部に対して、こういう態度を取るのか? 
・議事録はどのような力をもつのか? 
・誰かの発言に対して、どのように返答すべきか?
・更には、絶対的にこれが正しいと思って発言しても、反応が悪い時もある。


同じように組織のトップが、叩きあげでない場合、そこの文化や価値観を理解はしていない。その不文律を理解するには時間がかかる。
ただ、革新的な行動を行う場合は、叩きあげではないほうがいい。
「革新的」は、その組織にとっての革新的であり、「実社会」では革新でない場合も多い。
社会が当たり前のことでも、革新的!と言われる。


でも、「革新者」は、嫌われる。

たとえば、わが社の経営陣も「新参者」。
自分の経験した常識が通用せず悩んでいる。
だから、新参者経営者は、
 1.自分の価値が理解してくれるブレーンを雇い、
 2.元々居るメンバーの価値を批判し、
 3.不文律を無視したリストラなどの政策ができる。
この「不文律」を無視した自分勝手な行為は、余計、メンバーの不満を生む。

同じ悩みを抱えた「経営者」と「副委員長」。
でも、私は「革新者」にはならない。
私は、不文律を理解していき、組合のリーダーになれればいいと思っている。
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by namanama100 | 2005-08-13 23:01 | 労働組合の副委員長の仕事