カテゴリ:「競馬」と「私」( 9 )   

ダービー、言い訳。。。   

雨が降ってたので、フサイチリシャールでしたが、
晴れましたねー。。。(^^;

最終コーナーで、メイショウサムスンと併走したときは、
完璧と思いましたが、距離適正が悪かったのでしょうか。。。

2000m以下なら、この馬にかけようと思いました!
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by namanama100 | 2006-05-29 23:05 | 「競馬」と「私」

明日の日本ダービー   


⑦フサイチリシャール でお願いします。(^^;
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by namanama100 | 2006-05-28 00:44 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その7:まとめ)   

 どの馬が勝つかを、競馬新聞や解説者が、過去のデータや、レース展開、騎手との相性、更には騎手と厩舎の政治的関係や強気のコメントの裏に隠された何かを見つけることで、予想する。競馬の予想は、過去のデータでは判断しきれなく、予想を見事に外してくれるから楽しい。困難だから、何故そうなったかを反省し、次回に生かそうと考えるのである。なるべく絶対的な理論を自ら見つけ、繰り返し、繰り返し修正し、発見することで、回収率を上げていく。

 ただ、結果があるものに対しては、要因及びプロセスについて、多くの事実から結論を導く。説明を受けた受け手は、そのプロセスに一貫性や説得性を高いと考えられるものの意見を聞き入れる。結果からは、論理的に結論を導き出すことは容易である。論理的であれば、それが正解とされうる。ただ、予想をすることは、現在おかれた状況の何が要因になるかは、仮定し、想定するしかない。そうなると企業を語る場合は、外部環境、内部環境や社会情勢、消費者行動、保有資源・・・何を用いて仮説するかは、その人しだいということになってくる。

・・・・・・、競馬と経営学、一緒じゃないですか??

さあ、みんなで、競馬に行こう!!
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by namanama100 | 2005-02-18 18:10 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その6:データから分析する能力)   

日経ビジネスを持っていること、それ自身に価値があった。ビジネスマンっぽくて、かっこいい。

「お客様の株価もしらなくて、営業できるか!」と課長に怒られ、渋々日経新聞まで購読させられ、とうとう日経新聞、競馬新聞、日経ビジネス、蛍光ペン、ラジオを持つことになり、手に余り、カバンを購入した。毎週競馬を予想していると、ある条件のうえでいろいろな仮説をたてるが、要領を得ていき、自分の選択する馬が偏ってきた。
この馬は捨て、この馬は残す、残った馬から絞り込むという作業は、実に瞬間的に反応するようになった。一定の理論が頭の中で固まっており、単純化されてしまっていた。
つまり、予想には時間がかからなく、レースの合間に時間が出来たのである。隣接する資料室や、競馬グッズ販売する売店には行き飽きた。時間はあるが、することはない。たまには、もって行くだけでなく、読んでみようと日経ビジネスを読み始めることにした。

眠いし、わからないけど、これ以上眠れないし、することもない。

読んでいると分かることがある。
この本は、コンビニやスーパー、IT企業、大企業などを元気の良い会社を取り上げ、その会社がどのように運営して成果をだしているかを、ずらずら述べていた。
「従業員のやる気を出すために、成果に応じた給与を出す。」
「社内の風通しを良くするために、社員の声を聞き、社長が若い従業員と昼食をとる。」
「No.1ではだめ、Only1戦略をとることで、差別化できる。」・・・・とか。

競馬の予想は、前に述べたように、私だけでもざっと100項目以上の条件を抽出し、分析しているのである。思ったほど、「たいしたことを言っていない」し、競馬予想より「結果を安易に分析している」と言うのが印象である。決して、蔑んだ意見ではなく、競馬より容易に、結果を導き出していることに気づく。それを容易に、成功とか失敗とか言っている。

そんなことワシでも言えるわぃ!と。

更に、地元競馬では「雨が降ったら、逃げ馬有利」は、因果関係はあるが、「成果給は、従業員のやる気を生む」という因果関係は、理解できない。ビジネスって、この程度のものなのか? 意外と簡単ね。 ちょっと勉強してみよう。時間あるし。
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by namanama100 | 2005-02-17 11:17 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その5:経営学との出会い)   


a0026315_12594091.jpgいつの間にか、週刊競馬ブックとか、週刊ギャロップなどを新聞とは別に購入し、研究するようになった。
購入し、読んだからと言って、回収率が増加したわけではない。いろいろな視点で多くの理論が蔓延っているのを、へえーなるほどと、関心していたのであった。

ある日、課長(現在は本部長)と同行中に言われた一言がある。
「競馬ブック読むくらいなら、今のうちから日経ビジネスを読んでおきなさい。将来に役立つ。」
社会人5年目の私は、新聞は「競馬新聞」しか読んだことがない。
日経なんとかと言う言葉には縁の遠い存在であり、さらに「ビジネス」と言う言葉がついている。同期の友人が、電車で「つり革」と「日経ビジネス」を抱えている姿を見て、かっこいいと思った。ちょうどボーナスでた時期だったので、5年契約日経ビジネスを申し込んだ。金はあった。
だって、これを片手に電車に乗ると、かっこいい。

それから始まった。毎週、日経ビジネス、競馬新聞と、蛍光ペン、ラジオをもって東京競馬場へ。日経ビジネスは、次のレースを予測するより、眠気を誘うものであった。
ページを開いたまま、ベンチで寝過ごし、レースを見損ねたこともあった。

指定席のひさしから出る心地よい日差しと、カタカナの多い日経ビジネス。あーーこのまま眠りたい。ベンチは硬いけど・・・・。
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by namanama100 | 2005-01-18 12:59 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その4:人それぞれの理論)   

父親の理論と私の理論を掛け合わせても、やっぱり欠落している点はある。

競馬で重要とされる「血統」である。

私はいまだに、馬名の横に記載される血統や(市)、(内)という記号は、理解していない。理解していなくても、ほぼ70%以上は回収できている。さらに私は、馬の名前や騎手、厩舎を覚えていない。少年の頃に、大きな声で叫んでいた「白いけー、黄色いけー」のままである。私の理論には、「血統」は出てこない。必要ないのである。

理論には、人々によって視点や手法が異なる。
当時、ダービーニュース(競馬新聞)の長谷川仁志という人が私の心の師匠である。彼は、競馬新聞の本紙予想を行う傍ら、ラジオ日本実況中継でも当日解説を行う。もっぱらダービーニュース派の私は、ラジオを購入し、実況中継を聞きながら、観戦していた。

そこで、ふったと疑問に気がつく。
競馬誌は前日までに予想をし、◎○▲×等のマークをつける。彼らは、過去のレースや調教結果や展開を読みながら、予想を行い、発表する。新聞には、何故その馬が◎なのか○なのか、マークしないのかを述べている。そこには、当日のパドック状況や馬体重、馬場・天気状況、更には返し馬の状況が置き去りにされているのである。馬体重やパドックなどは、レース結果に関係がないのか?と言えば、そうではない。何がその結果に対して、どれだけ重要なのかは、それぞれ異なるからである。ちなみに、場外にいる競馬予想屋も、前日に全レースの予想を決めている。

小学生の頃は、予想をパドックでのみ決めていたが、今ではパドックは見ていない。それは、「クルクル回る馬」を探すより、新聞から導き出した仮説の方が、あたる確率がいいからである。

さて、長谷川仁志の解説に戻る。
彼は、ある日こういうことを言った。
「ここからパドックで見ると、私が◎した4枠は、少々太めでぎこちないので、外します。変わって、▲の10枠がとても体重より大きく見えます。10枠が◎ですね。」
そう、彼は、その場で自分の予想を変えたのである。
結果、見事に10枠が1着に。
限定された条件の中で、導き出した予想であって、新聞誌上の予想は「最適な予想」ではないのであった。

私は、それに気がつき、もっとも最適な予想を追求するために、「ダービーニュース」一辺倒の情報をやめ、「勝馬」のに乗り換え、更に「競馬ブック」などの新聞も交互に購入することにした。
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by namanama100 | 2005-01-15 18:01 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その3:収支マイナス)   

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31歳にして、競馬暦20年を超えている。(ただし馬券購入は11年前からである。(笑))
相当のギャンブラーと言うかもしれない。就職してから数年間、確かにそうだった。1998年、1999年は、ほぼ毎週土日東京競馬場に通った。
東京で開催していない夏競馬の時期でも、新潟・小倉・函館などを場外で購入した。ときには、日焼けするために、人の少ない競馬場で上半身裸で寝転んでいたように覚えている。

ここに、98年と99年、2000年の収支結果がある。
1998年 投入金額 ¥824,200 → 受取金額 ¥628,510 回収率:76%(▲¥195,690)
1999年 投入金額 ¥708,100 → 受取金額 ¥486,350 回収率:69%(▲¥221,750)
2000年 投入金額 ¥91,600 → 受取金額 ¥75,680 回収率:83%(▲¥15,920)

3年間で¥433,360のマイナスなのである!

¥433,360あったら、海外旅行も行けるし、プラズマディスプレーが買える。もったいない。でも、私は、もったいない、お金を捨てたと思っていない。

1. 毎週行っていた。(正当化・・・。(笑)) 
金曜日に会社帰りに競馬新聞を買って、1レース20-30分くらい予想する。20分と仮定して、1時間3レース、10レースで3時間の事前予想を行うのである。
 金曜日は、毎週2:00-3:00に就寝は当たり前で、土日の日中は、それに時間を費やす。つまり、私は、競馬の開催で週末の生活のリズムが流れていた。
 従って、年間¥450,000余りの趣味であった。それ以外に大きな趣味はなく、貯金はあった。

2. 金は使ったが、頭も使った。 
あまりギャンブルとして捉えていないので、掛け金は、1レース¥100×5=¥500程度だった。その代わり、終始右脳フル回転であった。

何故、予想通りにならない、何故私の理論が通用しない、でも何故このときは通用するのか?と。これだけ、積み重ねて、たった18頭のうち2頭を決めるだけなのに・・・。

お金が減ることよりも、予想が当たらないことが、もっとも悔しかった。
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by namanama100 | 2005-01-14 14:27 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その2:小学生の理論)   

小学生の頃、競馬場で予想する父親の話を聞いて多くのことを学んだ。
 「やや重だから、先行馬優位」
 「逃げ馬2頭いるから、どちかは潰れる」
 「先日砂を追加したようなので、インコースが有利」
 「あの馬は、ヒズメが水掻きになっている。雨の日は強いが、今日は・・・」
 「1,250mのときは、初めのコーナーが鋭角になるので外枠優位」
 「騎手の重量1kgは、0.2秒の差がある」
 「冬に体重の減る牝馬は、調子が悪い」
 「逃げは、**騎手が買い」
 「スタート地点に、サッサと行く馬は、先行逃げ切るかもしれない」
 「返し馬で、正面で**騎手がムチを二回たたくと、「買え」の合図だ」
 「C2-12組(クラス)2着で、C2-15組で走る? ランクが違う、買い!」
 「パドックで糞する馬は、レースに集中できない」
 「パドックで馬が、こっちを向いた」
 「4枠は連投か、叩き2走目で絞れたので、前回よりは出来はいい」
 「++が乗り換えて##に乗るのか? ##の方が強いのか?」
 「そろそろ引退する時期だから、無理して叩くかもしれない」
 「1枠の父親によく儲けさせてもらった、1枠から流そう」
 「3枠が締め切り5分で、倍率が下がった。さっきの返しがよく見えた」
 (書ききれないので、止めます。)

小遣い月¥500の少年には、勿論経済的にも、法律的にも馬券を購入できない。

それでも、楽しかった。
多くのことを学んだが、そのとおりに結果がならないのである。でも、父親の理論が完全に間違っているとは思えない。納得できるのである。
では、何でそういう結果にならなかったを自分で考えていたし、父親もレース後は、何故そういう結果になったかを語っていた。

私にも、小学生ながら、父親に負けない唯一の理論があった。
それは、「パドックで騎手が騎乗した後、「まわれー」の号令で、素直にクルクルその場でよく回る馬が良い」というものであった。私は毎レース、必死にパドックを見て、クルクル回る馬を探した。
父親も、「今日は、何番が回っていたか?」と、一生懸命な私に聞いてくれた。

「きいろ(5枠)としろ(1枠)じゃーー。」

私は、寒空の中、ゴール盤前のフェンス越しに、黄色い5枠と白い1枠を応援した。
「白いけーーー、黄色がんばれーー」と。以外に、父親の予想に勝つこともある。私は父親に得意そうに言っていたと思う。

「しろじゃーゆーたじゃん!(白だと、言ったでしょ!)」
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by namanama100 | 2005-01-14 12:33 | 「競馬」と「私」

「競馬」と「経営学」と私 (その1:「競馬」が土台)   

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私の土台は、「競馬」である。
小さいころから、地元の地方競馬場に父親に連れられて、よく行った記憶がある。今はもう寂れて、客も少ない競馬場。
それでも、私の基礎を作った土壌なのである。あのころ「競馬」に行っていなければ、今日の私は無い。
つまり、経営学を学ぶ動機は、競馬であって、競馬こそが経営学なのである。

競馬って、

「ふーーん、予想して、大金叩いて、ウォーーと競馬場で熱狂するギャンブルね。」「あたらねーよ、武豊買っても来ないし、買わなかったら来るし。今は、ペリエかな?」「友人が、有馬記念で\100,000儲かったらしーよ!」「知ってた? 岡部で牝馬と相性がいいらしーよ。いやっ、牝馬よりは、藤澤厩舎でしょ!」「予想も、単勝、複勝、枠連、馬連、馬番、三連複、どれ買うか迷う。やっぱり「2-5-10」馬連boxかな?」

そんなイメージではないだろうか。

競馬好きは、きっと経営学が好きになる。
競馬は当たらない理由があり、企業も成功しない理由がある。
双方、ある結果から、その要因を導き出すことは容易であるが、予想をすることは困難である。

その共通点について、今後考えてみる。
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by namanama100 | 2005-01-13 16:59 | 「競馬」と「私」