基本合意へ・・・   

新しい人事制度を2006年4月から導入するために、この2ヶ月間頻繁に労働組合と会社は協議をおこなった。労使協定上、どうしても労働組合の合意を得て、物事を進めなければいけない。

制度を変えると、給与面も大きく変動する場合がある。
「生活の安心」を考えると、制度を変えることは、反対するべきであろう。
労働組合としては、断固として闘う

でも、それをして何の得になるのか?、と我々は考えた。

考えた結果、基本合意して、その前にいい条件を引き出すことが得策だと。
1ヶ月のほとんどそのような前提条件を会社から引き出すことに費やした。
それによって、まれに見ない好条件を引き出すことができた
大きな成果だと思う。もしあの時、断固として反対していたら、今のような条件も引き出すことなく、「強制」の刀を経営側は振りかざしたかもしれない。

委員会で「基本合意」で承認を得た。
これからは、会社側と運用面で徹底的に協議しなければならない。

我々は、3,000名以上の代表で、組合員の生活をも考えなければならない。

港から船を出すのは、たやすい。
未知の海へ、どこに向かい、どの方向にいくかは、今後の運用次第。
我々は、会社と共に共進し、沈没することなく、航海にでていく。

これからが大変だ。
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by namanama100 | 2005-09-19 01:12 | 労働組合の副委員長の仕事

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