劇的な変化   

組合の副委員長を就任して、いろんな情報が入ってくる。
聞きたくない内容や知っておかなければいけない内容。

例えば、
 ・仲の良い先輩のプロジェクトが過剰労働の疑惑
 ・抜本的な人事制度の変化
 ・手当て、給与体系の変更

労使間での事前協議が必要であるため、多くの情報が来る。
日々、この新しい情報に対して、公平性と将来性、組合員の意識を考えていく。

「給与の削減ではない」と言いながら、
「減った給与分(年収)の保証は、行う」などのコメントを多く聞く。


変革者である経営者の元に居る人事部は、変革を行わなければならない。
人事制度を変えることが仕事。
変えなくても、変えなければ仕事として経営者からは、認められない。
だから、変革させるのだろう。
そして、人事部はまじめに、人事制度で、会社が変わると思っている。

どんないい制度をつくっても、その抜け道で生きていく人がほとんど。
劇的に変化するのは、結局制度だけ。
そこで働く人の思いは、ほとんど変わらないような気がする。


だから、副委員長として、人事制度の変更それ自身には、興味は無い
興味は、経営者がどうしたいのか? それが共感できるか? 
私は、それだけ。

経営陣の思いを引きずり出して行きたい。
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by namanama100 | 2005-08-31 09:15 | 労働組合の副委員長の仕事

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