家庭の事情   

誰にも「家庭の事情」がある。

会社から「約束期間内での異動を命じられたこと」を不服に、組合相談があった。
弁護士の先生に相談させて頂いたところ、「相当の理由」が必要との見解であった。

家族が全員病気をしている。
当人が傍にいなければ支障をきたす。などなど


「会社側の要求」が「個人の事情」との差引、つまりバランスが均等以下であれば正当と見なされる。個人の事情の程度が大きければ、それ相当の理由が必要なのである。

労働組合としては、は、その正当性を判断するという使命になる。
単なるワガママのように見える異動の不服は、ワガママではなかった。

相談してみると、想定の範囲外であった。
「弁護士」とか「法律」というのは、なんか堅いイメージがあった。
だから、家庭の事情=ワガママかと思っていた。

行列のできる法律相談所の「丸山弁護士」タイプだったのかな?
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by namanama100 | 2005-07-14 09:51 | 労働組合の副委員長の仕事

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