企業会計分析の有効性と限界   


会計って何?ということで、私とは縁の遠い授業を受講している。
川本淳先生の企業会計分析論という授業は、前期の会計学と同様に一貫して「企業の会計情報の有用性と限界を再確認」と言う目的意識を元に議論される。
縁の遠い「会計」を授業している理由は2つある。
1.知らないことを知ろう。
2.会計重視の経営に不満があるから、である。
私の所属する会社は、経営者がよく変わり、財務戦略を次々と行ってきた。この財務戦略こそが、私の天敵であり、癪に障るからである。
それは、小手先で「経営している」ように見えるからである
本日の授業も徹底して、「利益が出るような会計方法を採用したら、次期以降に利益が圧迫される」という内容であった。
つまり、当然のことながら会計操作によって、利益増加!とか、V字回復!が可能であり、雇われ社長は、まずはそういうことを考えるだろう。
そうなんだ、迷惑するのは、次期以降にもその組織に所属する我々なのだ。

経営者になったら、V字回復を演出できるようになろうかな。 うちの会社の社長のように・・・。(^^;
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by namanama100 | 2005-01-13 10:28 | 大学院

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